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空港でサアド発見!!

日本に帰ってきました。
噂には聞いてましたが、暑いですね・・・
しかも湿度があるので夜になっても気温が下がらず
なかなか寝付けません。おかげで睡眠不足 (~~;
帰国後の片付けもようやくひと段落し、仕事に戻っています。

とはいえ日本モードに入る前に、忘れ難いネタがひとつ。
それはなんと・・・

「ベイルート空港でサアド発見!!!」

サアドというのは、他ならぬサアド・ハリーリー(現レバノン首相)です。
いやもちろん、本人がこんな所にいるわけないですが(笑)
これが本当にそっくり!!

珍しく穏当な時間帯(午後4時)出発のフライトだったので
早めに空港について買い物も済ませ、ベンチに座ってくつろいでると
目の前にどこか見慣れた風貌の人物が。
おまけにネクタイの色や体格(ちょこっとメタボ)まで
そっくりな店員さんが、ブランド物の香水や化粧品のコーナーを
うろうろされています。

saad1


いや、ただの免税店の店員さんなんですが (^^;
見れば見るほどサアドにそっくり!
そうかー 大財閥の御曹司も、こうやって社会勉強、ビジネスの下積みを
経験してお父さん(ラフィーク)の後を継いでいくのね、と勝手に
納得して眺めており。こっそり隠し撮りをしちゃいました。
店員さんにはいい迷惑・・・?
(※父親は内戦後のレバノンの再建に大きく貢献した実業家、元首相)

今時期はちょうどサアドのお父さんのラフィーク爆殺事件について
国際法廷の審議とヒズブッラーの協力如何がマスコミをにぎわせておりますが。
2007年2月14日の暗殺。忘れがたい事件です。
ちょうど自分の誕生日の翌日、イラク難民支援の関係で国境の難民キャンプに
足を運んでいた途中でした。何度も繰り返されるテレビの映像に
さびれた食堂でも皆の視線が釘付けでした。

以来3年にわたり、犯人など真相解明が叫ばれており。
しかしそれが国民的感情や遺族のためではなく
政治的取引の道具と完全に化してしまってきているところは
なんとも微妙ではありますね。さすが政治抗争の激しいレバノン
といってしまえばそれまでですが。

サアドよ、皆があなたに注目しているよ。
空港だけではなく、本物にもね。
帰国直後の火曜日にもなんだか衝突があったそうですが
(Burj Abi Haidarとかいう場所。どこだ?)
戦争にならないようにしてほしいものです。

あ、そうそう。空港のサアドさんは、どうやら風邪をひかれてたらしく
何度もくしゃみをしに店を出ておられました。
どうぞお大事に

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スタンコビッチ杯 日本VSレバノン!

連日ブログが書けるなんて、どれだけ暇な生活か?というと
実はそうでもないんですが・・・
夕食を食べながら、なにげなくTVをつけてみたら
ちょうどスタンコビッチ杯を生中継でやっていたので
ついつい見てしまいました。

バスケットボールの試合は普段あまり見ないんですが
日本VSレバノンで、決勝戦!(だったといのは最後になって
ようやく知りましたが)
思わずくいいるように?見てしまいました。

アラブではサッカーが大人気!というのは知っていましたが
(写真のように、地元ビールもW杯スペシャルバージョンの
瓶が出回るくらい)バスケットでも盛り上がってるな、と思ったら
レバノンでの開催、そしてレバノンが決勝進出だったんですね。

al-maza

観客席には、よく見るとミシェル・スレイマーンの姿が。
2年前にすったもんだの挙句、カタールの仲介交渉を受けて就任した
大統領です。国民にはそこそこ人気らしい?
内務大臣と一緒に観戦し、試合後は選手に交じって一緒に写真に写っていました。
そういえば数日前に、夏の宮殿であるベイト・エッディーンに移動したとか
いうニュースが流れたところでしたが。
(この宮殿、普段は一般観光客に公開されてます。日本でいえば皇居を公開?
すごい話だ(もちろん立ち入り制限区域はありますが))

basket2
↑中央辺りの横縞シャツの男性(カップの前)がスレイマーン大統領。

それにしてもレバノンの選手は圧勝でした。
悔しいけど、たしかにこれなら優勝でも文句なし、という感じで
すいすいゴールを決めていく。ホームゲームでもあるせいか、勢いがありました。
あれだけの大観衆の中で、敵方として試合をするのは
やりにくかっただろうなあ、、、と日本の選手にちょっと同情です。

でも準優勝カップを受け取ったチームリーダー?は
なかなかイケメンそうでした。
中継していたLBC(レバノンの主要放送局の一つ)の画像の映りが
悪かったのが残念・・・

それにしてもスタンコビッチってどこにあるんだっけ?セルビア?
スタンドで「カリンカ」とか歌ってたので、ロシア語圏の近くかなと思いつつ。

勢いに乗ったアラブ人に囲まれて、なんだかとまどった雰囲気の
準優勝杯授与の様子↓
basket1.jpg



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レバノンの花火

ただいま、レバノンに来ています。

研究会議および資料調査が主目的なので、今回はあまり暑いところを
重い荷物を持ってうろうろせずともよく
数日前から少し小高い所にある大学の寮に移りました。

ベイルートの通い慣れたホテル暮らしも楽しいけれど
初めて来た寮も快適です!
(奇しくも「ノートルダム大学」という名前=母校の高校と同じ)
なによりも台所と洗濯機の偉大さを実感!
これで当分、衣類の足踏み洗いから解放されたのがうれしいです。

週末に入ったせいか、今夜は日が暮れてから、そこら中で打ち上げ花火
の音がしています。遠くの方で上がっているので、テラスに出ても
小さくしか見えないけれど、日本で見損ねた花火がこちらで
こんなにたくさん見れるとは思いませんでした。
最初は見たくていちいち外に出ていたけれど、何時間も続くといい加減
面倒になって音だけ聞いています。

中東イスラーム諸国は数日前からラマダーン(断食月)に入りました。
そのお祝いか?としばし考えたものの、まだラマダーンは始まった
ばかりで宗教祝日(イード)までは遠いし、
今いるのはイスラーム教徒よりクリスチャンの多い地区なので、
おそらく結婚式のお祝いだと思います。
 ― 少なくともパレスチナ・ヨルダン的には、結婚式や
タウジヒ合格のお祝いのときに花火を(各家庭の屋上で!)打ち上げる
のは普通なので。
午後から夜の10時くらいまで、何度も教会の鐘の音が聞こえるのも
きっと結婚式を挙げているためなのでしょう。

そういえば、初夏に立ちあがった「パレスチナ学生基金」の第一回目の
送金が無事終了しました。これで今年度(2010年秋学期スタート)の
半期分の学費は、現地プロジェクト管理をお願いするUNRWAに
お渡しできたことになります。
タウジヒ(高校卒業試験)の終わった学生が、そろそろ進学に向けて
奨学金に応募してきてくれるかな?楽しみです。

こちらでの、この花火大会ももしかしてタウジヒ合格祝い?と思って
調べてみたら、レバノンにはタウジヒはないんですね。
お隣の国なのに、教育システムは違うみたいです(さすが英国/仏国委任統治?)。
第二言語では英語よりもフランス語ができる人も多いし。
要勉強、ですね。

遠くの花火の写真を撮るのは難しいので、こちらで食べた好物のチーズの
写真を挙げておきます。チーズ嫌いの私でも食べれる、高級チーズ??
「ハルーミ」です。

halumi

写真のように、ちょっとあぶってオリーブオイルをかけて食べると絶品です!
ちょっとカロリー・・・ですが (^^;
私はこちらに来ると、鉄分・カルシウム不足気味になるようなので
気をつけて食べるようにしています。

チーズに花火!ビールにアラック、クサラ・ワイン!!
レバノンはいい所です。

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Author:錦田愛子
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