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帰国、その後。。。

すっかりこちらもご無沙汰してしまいました。
前に書いたのが3月。半年以上もいつの間にか経ってたんですね。

イギリスへの留学からは、5月末に帰国し、その後も慌ただしくしておりました。
自戒も込めて、ちょっと振り返ってみたいと思います。

昨年、2011年5月に出国した一年間の在外研究。
はじめの8ヶ月はエルサレム、残りの4ヶ月はロンドン、という計画でした。
いろいろリスクはあったものの、結果的には無事、滞在を全うすることができて
とても幸せな一年を過ごさせて頂きました。

しあわせ、というのはやはり、パレスチナ/イスラエルを研究する者として
現地に長く逗留し、帰国日程をあまり気にせずに貴重な体験ができたからですね。
滞在中にやろうと思っていたこと、勉強しようと思っていたことは
予定ほど全然進まなかったとの反省はありますが。

まあもともと、これまでの穴を全てこの一年で埋めよう、という野望が
土台無理だったという話も。おかげさまで帰国した後も、日々反省のもとに
勉強をし直し続ける毎日です。

とはいいつつも、帰国後は思ったとおりに忙しい生活が再開し
思うに任せぬ日々が続いています。

帰国早々、6月のルクセンブルクでの学会報告、
8月のパレスチナ調査、9月のレバノン渡航、と出歩いているせいもあります。
来週からはまた、レユニオン(初!)、レバノンへ続けて行ってきます。
日本にいる間も、研究所の本務の他に、研究会、海外からの招聘、科研の仕事、非常勤、基金のお仕事、等々。
12月に帰国したら年明けにかけて、国際シンポが3つ、公開ワークショップがひとつ、
それらで報告が最低5つ。年度内原稿が最低4つ。(と数えてみる)
・・・授業をもってない附置研究所のスタッフなので、これでもましなはずなんですが。
みんなどうやってこなしてるんだろうな~

もともと仕事が遅く、読むのも遅い人間なので、容量が狭くて。
できるだけ周りに迷惑をかけないように、と頑張ってはいるのですが。
(そういう前に、原稿と報告準備!溜まってますね。ごめんなさい)
気がつくと、「どれが一番締め切りがやばいか」を常に考えながら
期限を逆算しながら、綱渡り、目の前にある仕事をとにかく片付けていく
生活が定着してしまっています。

この間、学生基金のイベントでウードのコンサートを開いたのですが
そのときに、すごく久しぶりに、生演奏を聴き、上質のウードに触らせていただき。
エルサレムで毎晩、ヘブライ語の勉強の後にウードを練習していたことを思い出しました。
クファルの寮生室の様子とかも。
ラマダーンになったら月と星のライトとか飾って。楽しかったな。

今もそういうこと、できるはずなんですが。
生活に潤いがないのは、「その前にやるべきこと」を常に考えてしまうからでしょうか。
いろいろ、責任があると思うからでしょうか。
もうあまり若くもなくなってきてしまったし。
自分のためにとる時間は、睡眠と、勉強と、食事と。
それだけで、毎日が終わっていってしまうような。

昔は体力勝負だったので、睡眠を削っても頑張りがきいたのですが。
3.11の春に身体を壊してからは、寝るようにしています。
持病とも、ようやくうまく付き合えるようになってきました。

寒くなってきましたね。起きるのが辛い季節ですが
少しずつ頑張りたいと思います。
またウード、再開しようかな。
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Author:錦田愛子
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